5月11日 稚鮎放流開始浩司 廣瀬2023年5月12日読了時間: 1分今日から、稚鮎放流が始まりました。まず、最初に、富田大橋下で、園児たちが、県産の稚鮎を放流しました。その後、君が代橋上流と横断ブロック上流に放流しました。ブロック上流では、下の動画の様に、バケツリレーで放流しました。午前中の最後に、八千代橋上流で、放流しました。ここでは、トラックの水槽から直接ホースで、放流しました。午後は、九頭竜川の龍仙橋、大岩、阪谷橋で、放流しました。
5月14日(水)稚鮎放流湖産の稚鮎を中流〜上流に放流しました。気温、水温も少しずつ高くなり、水量も落ち着い て良い塩梅です。やや大きめも、放したので解禁日には、まずまずの型になってくれると思います。又ヤマメ釣りも、水が引いてきたので、やっと可能です。
5月12日(月)イワナ放流打波川、宝慶寺、西谷方面へ、二手にわかれて放流して来ました。大きさ20センチ前後食べごろのイワナでした。笹生川ダム、笹生川は水量が落ち着いていましたが、温見川の水量が多く、真名川ダムが満水の状態です。 【谷間川に放流】 【打波川に放流】
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