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5/7(水)稚鮎放流開始

  • 執筆者の写真: 浩司 廣瀬
    浩司 廣瀬
  • 5月7日
  • 読了時間: 1分

更新日:6 日前

大野市漁業協同組合では、今年の鮎漁の解禁日を、6/14(土)と決定しました。その解禁日に間に合う様に、今日から稚鮎の放流を開始しました。

【保育園児による放流】

最初に、富田大橋下で、保育園児による稚鮎放流を、行いました。放流した鮎は、県産の鮎です。この鮎を含め、このあと、200kgの稚鮎を真名川上流部へ放流します。

【真名川上流部へ放流】

〈太郎丸(親子鮎釣り教室の会場)では、バケツで放流〉

この後、丸太橋、八千代橋上流で放流しました。最後に、八千代橋下流て放流しました。

〈八千代橋下流では、ホースで放流〉


 
 
 

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湖産の稚鮎を中流〜上流に放流しました。気温、水温も少しずつ高くなり、水量も落ち着い て良い塩梅です。やや大きめも、放したので解禁日には、まずまずの型になってくれると思います。又ヤマメ釣りも、水が引いてきたので、やっと可能です。

 
 
 
5月12日(月)イワナ放流

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